5月13日、道の駅富士川コンシェルジュがアスパラの生産者、深澤 英宏さんの農園を見学に行きました。
牛糞肥料を土に混ぜるのではなく、土の上にかぶせてアスパラを栽培。
味を良くするため有機栽培をしているそうです。
アスパラは植えてから3年収穫を待ち、5年目くらいから良質のアスパラが収穫できるそうです。
夕方に収穫すると水分が少なくなってしまうので、収穫は朝するそうです。
遮光ネットで覆われた中にはモミが敷き詰められ、その中でホワイトアスパラを育てていました。
アスパラは5月いっぱい収穫できるそうです。